2012年10月21日日曜日

21日「天国の礼拝」

 

黙示録22:1-5 新約p 479(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)

1天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。

2川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。

3もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、

4御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。

5もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。

 

 

*全ての悲しみと呪いが取り去られる日が約束されています。

その時には、御名を押された者は、主を心から礼拝するのです。

 

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