2012年8月15日水曜日

15 日「第一次伝道で」

 

使徒14:8-11 新約p 241(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)

リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。

この人が、パウロの話すのを聞いていた。パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、

「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。すると、その人は躍り上がって歩きだした。

群衆はパウロの行ったことを見て声を張り上げ、リカオニアの方言で、「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお降りになった」と言った。

 

 

*ドキッとする町の名前です。リストラ。。。

その町で起こった驚くような奇跡。

人生のどん底だと感じている場所に、

神様の恵みが注がれています。

もしあなたが人生の底にいると感じているとするなら、

そこから神様に向かって声を出してみてください。

恵みは低い場所に注がれるからです。

 

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