使徒14:8-11 新約p 241(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
リストラに、足の不自由な男が座っていた。生まれつき足が悪く、まだ一度も歩いたことがなかった。
この人が、パウロの話すのを聞いていた。パウロは彼を見つめ、いやされるのにふさわしい信仰があるのを認め、
「自分の足でまっすぐに立ちなさい」と大声で言った。すると、その人は躍り上がって歩きだした。
群衆はパウロの行ったことを見て声を張り上げ、リカオニアの方言で、「神々が人間の姿をとって、わたしたちのところにお降りになった」と言った。
*ドキッとする町の名前です。リストラ。。。
その町で起こった驚くような奇跡。
人生のどん底だと感じている場所に、
神様の恵みが注がれています。
もしあなたが人生の底にいると感じているとするなら、
そこから神様に向かって声を出してみてください。
恵みは低い場所に注がれるからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿