2012年11月5日月曜日
5日「イサク」
創世記26:23-25 旧約p 41(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
23イサクは更に、そこからベエル・シェバに上った。
24その夜、主が現れて言われた。⌈わたしは、あなたの父アブラハムの神である。恐れてはならない。わたしはあなたと共にいる。わたしはあなたを祝福し、子孫を増やす
わが僕アブラハムのゆえに。⌋
25イサクは、そこに祭壇を築き、主の御名を呼んで礼拝した。彼はそこに天幕を張り、イサクの僕たちは井戸を掘った。
*私たちが親から受け継いだ価値観にはどんなものがあるでしょうか。
家風と言うと少々古めかしい考え方と感じるかもしれません。
最近はあまり重要視されていないかもしれませんが、
もう少し大事にしても良いように感じます。
あまり軽視すると、
子育てが無駄だという極論に走ってしまうかもしれません。
けれども実際には無視しているようでも、
知らず知らずのうちに考えの土台となっていく部分もあるはずです。
今日の御言葉ですが
アブラハムの礼拝の行為を同じようにイサクも行っています。
祝福と信仰を、しっかりと引き継いでいる姿を見ることができます。
私たちも良いものはしっかりと受け継いでいきたいものです。
2012年11月4日日曜日
4日「アブラハム」
創世記17:1-5 旧約p 21(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
1アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。⌈わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。
2わたしは、あなたとの間にわたしの契約を立て、あなたをますます増やすであろう。⌋
3アブラムはひれ伏した。神は更に、語りかけて言われた。
4⌈これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。
5あなたは、もはやアブラムではなく、アブラハムと名乗りなさい。あなたを多くの国民の父とするからである。
*老齢のアブラハムにとって、神が「全能」であると
ご自身を啓示されたことは、
信仰を固くする上で必要なことでした。
神はそれぞれにもっともふさわしい御名を名乗って、
私たちに出会ってくださるのです。
2012年11月3日土曜日
3日「賛美、誉れ、栄光」
黙示録5:12-14 新約p 458(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
12天使たちは大声でこう言った。⌈屠られた小羊は、
力、富、知恵、威力、
誉れ、栄光、そして賛美を
受けるにふさわしい方です。⌋
13また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、
そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。
⌈玉座に座っておられる方と小羊とに、
賛美、誉れ、栄光、そして権力が、
世々限りなくありますように。⌋
14四つの生き物は⌈アーメン⌋と言い、
長老たちはひれ伏して礼拝した。
*地上にあるもので完全なものは何一つありません。
けれども不完全なものでも完全を目指して進むところに
物事の価値はあるのではないでしょうか。
礼拝という行為についても同様です。
教団や教会によって礼拝のスタイルはまちまちです。
どれが完全なのか判別することはできません。
今日のみ言葉には、天国の礼拝の光景が記されています。
ここで行われる礼拝が完全な礼拝です。
十字架で死なれたキリストに、すべてのものが賛美と礼拝をささげています。
地上での礼拝は不完全なものかもしれませんが、
この完全な礼拝に向かって毎週捧げられているのです。
2012年11月2日金曜日
2日「マリアの賛歌」
ルカ1:46-50 新約p 101(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
46そこで、マリアは言った。⌈わたしの魂は主をあがめ、
47わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
48身分の低い、この主のはしためにも
目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も
わたしを幸いな者と言うでしょう、
49力ある方が、
わたしに偉大なことをなさいましたから。その御名は尊く、
50その憐れみは代々に限りなく、
主を畏れる者に及びます。
*皆さんは幸せですか。
何が幸せであるかは人によって様々であると思います。
自分が幸せな人であると告白できるというのは、
本当に素晴らしいことです。
救い主の母となるという予告を受けたマリアは、
自分が幸せだと告白しています。
彼女にとっての幸せは、
神が私に目を留めてくださったことを発見したことにあります。
2012年11月1日木曜日
1日「主に向かって心から」
エフェソ5:15-20 新約p 358(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
15愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。
16時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。
17だから、無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。
18酒に酔いしれてはなりません。それは身を持ち崩すもとです。むしろ、霊に満たされ、
19詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。
20そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。
*何が自分にとって霊的な益となるかを考える必要があります。
この地上のあらゆる出来事は、永遠のものではないからです。
今日一日、永遠の自分に目を向けて、物事を判断することができますように。
2012年10月31日水曜日
31 日「信仰によって強められ」
ローマ4:20-21 新約p 279(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
20彼は不信仰に陥って神の約束を疑うようなことはなく、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。
21神は約束したことを実現させる力も、お持ちの方だと、確信していたのです。
*イスラエルの太祖アブラハムのことを言っています。
彼は自分自身の状況に希望が持てないときでも信仰を持ちました。
自分が安定し強くなってから信仰を持つのではありません。
信仰によって強められるのです。
キリストを信じて仰ぐとき、私たちに力と愛と命が注がれます。
2012年10月30日火曜日
30日「あなたの家に住む」
詩編84:1-5旧約p 921(引用は、日本聖書協会発行『聖書新共同訳』)
1【指揮者によって。ギティトに合わせて。コラの子の詩。賛歌。】
2万軍の主よ、あなたのいますところは
どれほど愛されていることでしょう。
3主の庭を慕って、わたしの魂は絶え入りそうです。
命の神に向かって、わたしの身も心も叫びます。
4あなたの祭壇に、鳥は住みかを作り
つばめは巣をかけて、雛を置いています。
万軍の主、わたしの王、わたしの神よ。
5いかに幸いなことでしょう
あなたの家に住むことができるなら
まして、あなたを賛美することができるなら。
*自分にとっての一番の幸せは何でしょうか。
人はそれを探し求めて一生を送っているのではないでしょうか。
自分にとっての幸せに確信を持っている人は稀かもしれません。
そのような人は、私たちの目に眩しく映ることでしょう。
今日の御言葉は、人にとっての最大の幸福が記されています。
人生の中で、神の働きかけを経験し、神の元にとどまり、
賛美することができることが人の本当の幸せなだと聖書は言っているのです。
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